家具/小物の作り方

【1個300円以内】ラブリコみたいに使える自作アジャスターの作り方

1個300円で作れる自作アジャスター

 

こんにちは、けーたです。

自宅の部屋の雰囲気を変えてみたいと思い、自作アジャスターを作って壁を作ってみました。

意外にも簡単に、そして費用も安く済んだので作り方を紹介(という名の備忘録)したいと思います。

賃貸でも手軽に部屋の壁を作りたい(リメイクしたい)
でもラブリコやディアウォールは意外と高い・・・
もっとお手軽に(お財布的にも)部屋の雰囲気を変えたい

という方に

  • 壁に傷をつけない
  • 簡単に壁の模様替え
  • 材料費は1個あたり300円以内でOK

な自作アジャスターの作り方を紹介しています。

必要な材料はホームセンターで揃う

今回も材料はすべて近所のホームセンターや100均で揃えました。

自作アジャスターの作り方

1.端材の中心に15mmの座ぐり穴を開けます。

30mmの端材の中心にボルト穴を開ける15mmボアビットでボルト頭が隠れる穴を開けます

穴の深さはボルトが隠れるくらいで十分です。

2.同じ場所(座ぐり穴の中心)にボルトを通すため、8mmのビットで貫通穴を開けます。

端材の中心に8mmの錐で貫通穴中心にボルトを通す8mmの穴を開けました

この穴はできるだけまっすぐ垂直に開けるようにしましょう。
斜めになってしまうとボルトが曲がってしまい、突っ張りの強度が弱くなったり最悪突っ張れなかったり・・・。
ドリルガイドなどの治具を使うと比較的簡単です。

SK11のドリルガイド今回はSK11のドリルガイドを使用しました

3.ボルトを通してワッシャー、ナットの順に取付けてスパナなどで締め付けます。

ワッシャーとナットを取付けたアジャスターワッシャーとナットを締め付けたら完成です

4.天井との接地面には、100均の滑り止めシートを貼り付けます。

私は両面テープで貼り付けました。

両面テープで滑り止めシートを貼り付け両面テープで100均の滑り止めシートを貼り付けました

これで、アジャスターの作成は完了です。

自作アジャスターの使い方

実際に使うときの手順はこんな感じです。

1.柱材の中心に8mmの錐で、深さ50mmの穴を開けます。

深さ50mmの穴を開けた柱ボルトをセットする穴を深さ50mmで開けました

この穴もアジャスターの時と同様、できるだけ垂直に開けるようにしましょう。

柱の長さは、設置したい場所の高さ-50mmでカットするとちょうどイイ感じになりました。

木材のカットは、ホームセンターのカットサービスを使うとラクチンです。

スターエムの竹用ドリルはキレイに穴あけができます。

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2.自作アジャスターを取付けます。

取付は、柱側からワッシャー、ナットの順に取付けて穴にボルトを差し込みます。

柱の材にアジャスターを取付け柱側から見てワッシャー、ナットの順になるように取付けます

3.設置したい場所に柱をセットしたら、下側のナットを締めていきます。

ナットを締めると、アジャスターが上に移動して突っ張るようになります。

アジャスター取付け方法下側のナットを締めると高さを調整できます

強く突っ張りすぎると天井が抜ける可能性もあります。
天井の状態に注意しながら少しずつ締めましょう。
できるだけ、天井下地がある場所で使用することをおすすめします

4.柱が完成したら、お好みの板やボードを取付けて使用することができます。

賃貸でも傷を付けずに壁の模様替え木の板を張ったりもカンタンにできます

自作アジャスターならいろんなサイズの木材が使用可能

この自作アジャスターは、ボルトを通すことができさえすれば2×4材以外の木材を使用することも可能です。

なので、柱を設置する場所に応じたサイズの木材を自由に使うことができます。

ラブリコやディアウォールを使った場合、既定のサイズの木材しか使うことができないので、その点では自作アジャスターの自由度の高さとコスパはひとつのメリットなのではないかと感じます。

ただし、木材の太さや厚みを変更するとなると当然強度にも影響が出てくることがあります。なので、しっかりと強度確認をしてから使うということは絶対に必要になりますが。

自作アジャスターを作る際の注意点

自作アジャスターを実際に作ってみて、注意した方がいいかなと感じたのが次の4点です。

  • アジャスターの取付は必ず天井側に
  • 取付け前に天井下地の確認を
  • 取付時は天井の状態を確認しながら
  • アジャスター、柱材の穴あけはできる限り垂直になるように

これらの点に注意すれば、1個あたり300円以内とラブリコやディアウォールよりもかなり安く作ることができます。

作業内容も穴を開けるだけでカンタンにできるのでおすすめです。

賃貸にお住まいの方や、壁に穴を開けたくないという方はぜひ試してみてください。

使用した工具

今回使用した工具はこちら

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