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家具/小物の作り方

【DIY】おしゃれでナチュラルテイストなローテーブルの作り方

こんには、けーたです。

今回はローテーブルの作り方を紹介します。

 

  • リビングに置けるローテーブルが欲しい
  • ナチュラルでシンプルなヤツがいい
  • 費用は安く抑えたい

 

という方に、私が実際に使っているテレワーク用に全面塗装をした部屋にあるソファー。

このソファーにあうローテーブルが欲しくなってDIYした時の写真と一緒に解説をしています。

ソファーで使えるローテーブル

工程は多いかもしれませんが、結構オシャレなローテーブルが作れるようになると思います。

ナチュラルでシンプルなローテーブル

このローテーブルは、デスクを作ったときの余りや、端材を使って作っています。

材料費としては2000円くらいで作れたと思います。

PCデスクを作ったときの様子は、こちらの記事を見てください。

大型PCデスクをカフェ板でDIY
【DIY】仕事が捗るシンプルな大型デスクの作り方テレワークで快適に使える大きなデスクが欲しい!!! でもちゃんとしたものを買おうとすると、かなり高額・・・・・・。 といこと...

ポイントとしては、埋木とポケットホールジグを使用してビスの頭を隠しています。

これによって、外からはビスが一切見えないのでちょっとオシャレな感じになります。

塗料も蜜蝋を使用しているので、木の風合いがそのままなナチュラルな仕上がりになっています。

このローテーブルのポイントは・・・・・・

  • アクセント代わりの埋木
  • ビスを隠してスッキリ
  • 蜜蝋でナチュラル感を演出

では、作り方を解説していきます。

 

使用材料

ローテーブルの材料

使用した材料は、

カフェ板はPCデスクを作ったときの残りを使い、角材は何かを作ったときの残り。

そして、30mm厚の板は倉庫を整理したときに解体した棚に使われていたものを使用していています。

すべて残り物だったのでヤスリがけはちょっと大変でしたが、その分安く作ることができました。

 

使用した工具

丸ノコがない場合は、ノコギリで代用が可能です。

インパクトがない場合は、ひとつ購入しておくと今後のDIYや家具の組み立てにも使えるので便利です。

DIY初心者にもおすすめのインパクトはこちらの記事で紹介しています。

【レビュー】makita TD111は10.8Vは軽くて使いやすい木工DIYで10.8Vの電動工具は、ちゃんと使えるのか?を検証するためにマキタTD111DSHXを実際に購入し試してみました。10.8Vのインパクト購入を迷っている方、必見です。...

 

作業手順

部材のカット

部材のカットをします。

天板についてはすでにカット済みだったので、脚のみをカットしています。

ローテーブルの組み立てイメージ組み立てイメージはこんな感じです

脚は赤松の角材を使用しています。

角材を丸ノコでカットしました。

カット寸法は以下のとおりです。

丸ノコがない場合は、ノコギリでもOKです。

天板の製作

天板にはカフェ板を使用しています。

ローテーブルの天板サイズは、幅900mm奥行き400mm。

カフェ板1枚の幅が200mmなので、2枚をつなげて400mmしています。

カフェ板2枚を接ぎ合わせボンドを塗ってクランプで圧着しています

カフェ板は両端に凹凸があるので、ここに木工用ボンドを塗って貼り合わせています。

重いものを乗せたりなど、強度が必要な場合はビスケットやダボを使ったほうが安心かもしれません。

ダボ継ぎのやり方については、こちらの記事で解説しているので気になる方はチェックしてみて下さい。

【ダボ接ぎのやり方】ビスを使わずにスッキリきれいに仕上げる方法こんにちは、けーたです。 『ダボ継ぎ』のやり方を解説します。 DIYで家具を作るとき、 ネジが見えないようにしたい...

カフェ板がくっついたら、両端に赤松の角材を取り付けます。

取り付け方法は、木工用ボンドとビスです。

ビスは下穴とは別に、10mmの穴をあけてここにダボ(埋木)をします。

埋木用の穴を開けておきます10mmの錐でビス隠し用の穴を開けておきます

ビス頭を隠すだけで、一気にスタイリッシュな仕上がりになります。

ダボでビスを隠していますダボでビスを見えなくしています

ダボをカットするときは、”あさり”のないノコギリを使うとキレイに処理できます。

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ヤスリがけ

サンダーを使ってヤスリがけ

天板と脚部材のヤスリがけをします。

天板のカフェ板、脚の角材ともにある程度キレイになっていたので、120番から始めています。

ヤスリがけの流れとしてはこんな感じです。

  1. 120番でヤスリがけ
  2. 水拭き
  3. 240番でヤスリがけ

ヤスリの番手を変えるときに、水拭きを入れることで仕上がりがよりツルツルになるのでオススメです。

ke-ta
ke-ta
ちょっと面倒ですけど、このひと手間で仕上がりの手触りが結構変わります

私が使っているのは、ボッシュのランダムサンダー。

集塵機能が優れているのか、それほど木屑が舞わないのでオススメです。

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ポケットホールジグで下穴を

ポケットホールジグ

脚部分の接合はビスを使いますが、外からビスが見えないようにポケットホールジグを使用します。

斜めに下穴をあけてくれるガイドなんですが、これを使って脚を接合しています。

脚はこのように組む予定なので、この状態で外から見えない場所に穴をあけています。

脚部分の組み立てイメージ脚の内側にポケットホールを開けていきます

組み立て

脚が組み上がった状態

ここまで下準備ができたら、あとは組み立てるだけです。

先ほどあけたポケットホールに、専用のビスを打ち込んでいきます。

ポケットホールを開けた状態

このとき、クランプで木材をしっかりと固定しておくと作業がやりやすいです。

これでローテーブルの形がある程度見えてきました。

天板まで取り付けが完了

ポケットホールを内側に開けているので、外側からはビスや穴が一切見えなくなっています。

棚の取付け

ここまででひと通りの作業は完成したのですが、なんとなく足元が寂しい。

そしてこのままだと、角材が時間とともに反ってしまいそう・・・・・・。

ということで、棚板を取り付けることにしました。

棚板で使った材は、倉庫を掃除したときに解体した棚の端材です。

この端材も天板と同じように処理して、脚に取り付けています。

棚板を端材で作成

後付けになってしまったので、横からビスで固定しています。

棚板を脚の横からビスで固定ビス穴を隠せるようにダボ穴を開けています

これをやるだけで、足元の強度がかなり上がりました。

ローテーブルの足元部分

とてもガッチリとして安定しています。

蜜蝋ワックスで仕上げ

蜜蝋ワックスで表面保護

仕上げは蜜蝋ワックスを使っています。

今回はできるかぎりナチュラルな感じにしたかったので、蜜蝋オンリーです。

蜜蝋ワックスは、木の色や模様を深くはっきりとしてくれます。

埋木で使ったダボが、想像以上に濃い色になってくれていいアクセントになりました。

蜜蝋を塗った状態のローテーブル

適量をウエスなどで塗り込んで、余った分を拭き上げるだけなので作業も簡単です。

作業のポイント

今回のローテーブルのポイントは以下のとおりです。

  • ビスが外から見えないように
  • ナチュラル感が出るように

この2点を満たすためにオススメなのが、

  1. ポケットホールジグを使ってビス穴が見えないように
  2. 埋木をしてビス頭を隠す
  3. 蜜蝋ワックスで木の風合いをそのまま演出

この3点に気をつければ、ナチュラルでスッキリとしたオシャレなローテーブルを作ることができると思います。

今回は埋木をアクセントとして使用しました。

けれど逆に埋木した部分を目立たせたくないという場合は、埋木錐を使って同じ木材で埋木を作ってしまうのがオススメです。

埋木錐は皿取り錐とセットでひとつ持っておくと便利です。

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天板をもっとオシャレなデザインにしたいという場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

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